「浜名湖ガーデンパーク」 続・続 !!
「浜名湖ガーデンパーク」 続・続!です
ハハハ
「ぼけっち親子」は「花の庭」の広場で昼食を済ませ、
素敵な音色ともお別れし、「水の庭」へと行きます

途中、らせん状の支柱にズッキーニーをからませてあるのを見かけました
トマトの支柱によく使用されているものです。

これだと横に広がらないし、場所をとらないからいいんじゃないのぉ?
少し歩くと、こんなセッティングが・・・

周りを木に囲まれたテーブルが置いてありますが
ロープが引かれて入れませんでした
こういう所でお茶とかしたいよね~
ワインもいいよね~
真夏はビールもいいなぁ~
はぁ~
今は体調が悪いからアルコールは飲めないしぃ~~
ショボ~~ン
などなど
ぼやくぼけっち
立ち止まってはぼやいているので、なかなか足が前に進みません
ちなみに、さぴこはアルコールは全く飲めません
「水の庭」は「花の庭」のすぐ奥にあるのですが、
ぼけっち親子はちんたら歩いていたので、
「水の庭」にたどり着くのに時間がかかってしまいましたよ
そして、ようやく「水の庭」にたどり着きました。
睡蓮は前回より花も葉っぱも多くなっていました
この写真は前回の物↓

今回はこちらですが・・・

違いが分かりますでしょうか
株が大きく花も多くなっていると思います

池の中の小島はこんな感じ。

こちらは小さい池

大きい池と小さい池は繋がっています
池の奥の方は竹林になっていました。
池の周りはぐるっと回れるようになっているので、
の~んびり散歩するにはいいところです
花も色々植えられて飽きない所です




「水の庭」をぐるーっと歩いて、再び 「花の庭」 に戻り、
「花の美術館」の前でお互いに記念写真を撮っていると、
「お2人の写真を撮りしましょうか?」
という声が聞こえたので、
まさか!
あの時の おっさん!!?(自称 アマチュアカメラマン)
か?
と思ったらガーデンパークの職員の方だったので、
安心して撮ってもらいました
ホッ
職員さん : 「はーい、座って2人共片手を大きく上げてねー」
「ニッコリ笑ってね」
「はーい!撮れました!2人は一足飛びにフランスに着きましたよ!!」
と言う事でこれがフランスに行ってきた写真です

2人ともすっごく楽しそうな顔をしています

この場所はフランスの「モネの庭」を忠実に再現されているんですって!
------------- 以下 浜名湖ガーデンパーク - Wikipedia より ------------
2004年に「浜名湖花博」が行われた時は、
「モネの庭」として作られたのですが、
その後
本家「モネの庭」を所有する「フランス学士院芸術アカデミー」(パリ)が、
名称使用料として5年ごとに10万ユーロ(約1200万円)などを要求していたため、
静岡県は2009年3月15日までに要求を取り下げるよう求めたが、
返答が無かったため、、「モネの庭」の名称を2009年3月末で使用中止し、
4月から「花の美術館」に変更されることとなった。
県によると「庭のデザインや建物は今までと全く変わらない」とのこと。
----------------------------------------------------------------------
こんな経緯があったのね~
浜名湖ガーデンパークは駐車料金も入園料も無料ですからね。
私達にとっては嬉しいことです
あっ!そういえば園内のある所にこんな物を見つけましたよ


はーと 
誠に申し訳ございませんが、
引き続きコメント欄は閉じさせていただきます

「ぼけっち親子」は「花の庭」の広場で昼食を済ませ、
素敵な音色ともお別れし、「水の庭」へと行きます


途中、らせん状の支柱にズッキーニーをからませてあるのを見かけました

トマトの支柱によく使用されているものです。

これだと横に広がらないし、場所をとらないからいいんじゃないのぉ?

少し歩くと、こんなセッティングが・・・

周りを木に囲まれたテーブルが置いてありますが
ロープが引かれて入れませんでした

こういう所でお茶とかしたいよね~

ワインもいいよね~

真夏はビールもいいなぁ~

はぁ~

今は体調が悪いからアルコールは飲めないしぃ~~

などなど
ぼやくぼけっち

立ち止まってはぼやいているので、なかなか足が前に進みません

ちなみに、さぴこはアルコールは全く飲めません

「水の庭」は「花の庭」のすぐ奥にあるのですが、
ぼけっち親子はちんたら歩いていたので、
「水の庭」にたどり着くのに時間がかかってしまいましたよ

そして、ようやく「水の庭」にたどり着きました。
睡蓮は前回より花も葉っぱも多くなっていました

この写真は前回の物↓

今回はこちらですが・・・

違いが分かりますでしょうか

株が大きく花も多くなっていると思います


池の中の小島はこんな感じ。

こちらは小さい池

大きい池と小さい池は繋がっています

池の奥の方は竹林になっていました。
池の周りはぐるっと回れるようになっているので、
の~んびり散歩するにはいいところです

花も色々植えられて飽きない所です





「水の庭」をぐるーっと歩いて、再び 「花の庭」 に戻り、
「花の美術館」の前でお互いに記念写真を撮っていると、
「お2人の写真を撮りしましょうか?」
という声が聞こえたので、
まさか!
あの時の おっさん!!?(自称 アマチュアカメラマン)
か?
と思ったらガーデンパークの職員の方だったので、
安心して撮ってもらいました

職員さん : 「はーい、座って2人共片手を大きく上げてねー」
「ニッコリ笑ってね」
「はーい!撮れました!2人は一足飛びにフランスに着きましたよ!!」
と言う事でこれがフランスに行ってきた写真です


2人ともすっごく楽しそうな顔をしています


この場所はフランスの「モネの庭」を忠実に再現されているんですって!
------------- 以下 浜名湖ガーデンパーク - Wikipedia より ------------
2004年に「浜名湖花博」が行われた時は、
「モネの庭」として作られたのですが、
その後
本家「モネの庭」を所有する「フランス学士院芸術アカデミー」(パリ)が、
名称使用料として5年ごとに10万ユーロ(約1200万円)などを要求していたため、
静岡県は2009年3月15日までに要求を取り下げるよう求めたが、
返答が無かったため、、「モネの庭」の名称を2009年3月末で使用中止し、
4月から「花の美術館」に変更されることとなった。
県によると「庭のデザインや建物は今までと全く変わらない」とのこと。
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こんな経緯があったのね~

浜名湖ガーデンパークは駐車料金も入園料も無料ですからね。
私達にとっては嬉しいことです

あっ!そういえば園内のある所にこんな物を見つけましたよ





誠に申し訳ございませんが、
引き続きコメント欄は閉じさせていただきます

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